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診療科目 泌尿器科

相鉄線 二俣川駅 直結 徒歩1分
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男性の性感染症

性感染症とは

男性の性感染症

一般的には、性行為を介して人から人へと感染していく病気の総称です。淋菌やクラミジア・トラコマチスなど、細菌やウイルスが付着している粘膜と接触することによって罹患します。従って、一般的な性器の挿入のみならず、オーラルセックスなど幅広い性行為が含まれます。

以前は性風俗店などで感染するケースが中心でしたが、最近は不特定多数のセックスパートナーとの性交渉やセックスの多様化により、ごく一般的に見られるようになりました。
感染の可能性を感じたら恥ずかしいことと考えず勇気を出してご相談ください。 適切な治療を最後まできちんと受けないと治りきらずに治癒が難しくなることがあります。放置していると感染を広げてしまい、進行すると命にかかわるものや、男女ともに不妊原因になるもの、母子感染を起こすものなどもあります。なお、感染してもほとんど症状を起こさないものや、男女で症状の出方に大きな差があるケースもありますので、感染の可能性がある場合にはパートナーの受診も不可欠です。
なお、女性の性感染症については婦人科を受診してください。

性感染症の予防策

多くの方がご承知のことかと思いますが、細菌やウイルスなどの付着した粘膜との接触を防ぐため、コンドームを常に正しく使用することが大切です。

さらに、セックスパートナーを頻繁に変えたり、安全でない状況での性交を避けることも、感染リスクを下げることに繋がります。また、感染者と性的接触をしていたことが分かった場合、性感染症の兆候が見られた場合は、速やかに泌尿器科を受診することも、感染の拡大を防ぐ意味合いで重要となります。

主な性感染症

など

淋病

淋菌に感染することによって起こる疾患です。本質的に弱い菌であり、患者の粘膜から離れると数時間で感染性を失います。乾燥や温度の変化にも耐えることが出来ず、死滅してしまいます。しかし、性行為のときは、直接、相手先の体内に菌が届けられ、その粘膜内で増殖することが出来るため、淋病に罹患してしまうのです。潜伏期間は2~7日間です。感染すると、陰茎や膣から膿が出たり、排尿時に強い痛みが出たりします。女性は自覚症状に乏しいことも多いです。

治療に関しては、セフトリアキソンやアジスロマイシンなどの抗菌薬が用いられます。標準的には約30分の外来点滴治療であるセフトリアキソン1回のみを投与します。この単回治療で高い治癒率が得られていますが、点滴治療後2週間後以降の尿検査で陰性になっていることを確認しています。しっかりと薬物療法を続けないと淋菌が完全に死滅せず、再び淋病の症状が出ることもあるため、医師の指示を守るようにして下さい。

クラミジア感染症

クラミジア・トラコマチスが原因となる性感染症です。この細菌も人の体内以外では長く生きられない細菌であり、主に性行為によって感染します。潜伏期間は1~3週間です。陰茎や膣から白色の分泌液が出たり、排尿時に痛みが出たりしますが、症状は比較的軽いことが多いです。

治療にあたっては、主に抗菌薬を使用します。マクロライド系やテトラサイクリン系、ニューキノロン系などの中から、患者さんの症状などを見極めて処方します。自覚症状が少ないため、治療後に通院されなくなってしまう方がいらっしゃいますが、2~3週間後にきちんと治癒しているかどうか確認することが重要です。

  • 排尿時痛や排尿時違和感があり、淋菌性及びクラミジア性尿道炎での初診・検査・治療した場合、おおよその費用は2500~4000円程度です(保険診療:自己負担3割の保険証の場合)。
  • 近年、オーラルセックスやディープキスの広まりと共に、咽頭からクラミジアや淋菌に感染している方が増加しています。淋菌性およびクラミジア性咽頭炎は、咽頭痛や発熱などの症状がほとんど無く、感染に気が付かずに新たな感染のリスクとなっていることが多いとされています。当院では口腔内のうがい液で感染の有無の検査が可能です。
  • 特有の症状はなく、他の性病が心配なので追加検査を希望される場合は、追加検査分は自費診療となります(保険証は使用できません)
    ・HIV(エイズ)検査:4,400円
    ・梅毒定性検査:3,850円
    ・B型肝炎検査:3,850円

性器ヘルペス

性行為などの際に単純ヘルペスウイルスが人から人へと移ることによって罹患します。性器や恥丘、陰嚢などに強い痛みを伴う赤いブツブツ、水ぶくれ、潰瘍などが出来た場合、この疾患が疑われます。潜伏期間は2~10日間です。治療はアシクロビルやバラシクロビルなどの抗ヘルペスウイルス薬を用います。

梅毒

病原体は梅毒トレポネーマであり、ヒトからヒトに感染していきます。主な感染ルートは性行為や疑似性行為です。菌を排出している感染者の皮膚や粘膜(性器、肛門、口腔など)が相手方の粘膜に接触することにより感染します。主な症状である赤い発疹が楊梅に似ていることから「梅毒」という名前が付けられました。診察所見と血液検査で診断します。最近増加しており、特に男性同性間性的接触がある場合では顕著です。HIV感染症との関連性も指摘されており、HIV感染の有無も同時に検査していきます。
※HIVおよび梅毒検査は横浜市内の保健所等で無料で行っておりますが、検査可能な曜日・時間に制限があります

尖圭コンジローマ

ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる性感染症です。性器やその周辺に淡紅色または褐色調のいぼが多発し、カリフラワーのような形状になることもあります。一般的には自覚症状が少なく、痒みや軽い異物感を感じる程度ですが、疼痛が生じることもあります。

治療については、近隣の皮膚科にご紹介します。

診療科目
泌尿器科
住 所
〒241-0821
神奈川県横浜市旭区二俣川2丁目50番地14 コプレ二俣川7階
TEL
045-369-0181
アクセス

相鉄線 二俣川駅 直結 徒歩1分
ジョイナステラス立体駐車場 徒歩1分
電車でもお車でもアクセス良好、雨に濡れずに行けます

  
診療時間 日祝
9:00~12:00
15:00~18:00

休診日:日祝日

  • 診療開始前からお待ちの方には、診察開始30分前にクリニック入口前で受付順番用の番号札を配布します。
  • クリニックの入口は、診察開始10分前に開きます。
  • 2020年4月1日から、月、木曜日も午後の診療を開始しております。
    土曜日は隔週診察となり第1,3,5土曜日は休診となります。
  • 木曜日午後と土曜日の診察は院長以外の医師が担当になることもあります。
  • 院長は水曜午後は県立がんセンターに勤務しています。
  • 初診の方の受付は17:00の予約枠で終了とさせていただきます。
    尿検査がありますので排尿がすぐできる状態でお越しください。
UMEMOTO UROLOGY CLINIC